あしふみ健幸ライフの代理店募集

「座りすぎ」の方がお客様になられます。
なぜこれから“来る”のか？
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実は、人は座っている間に…
「股関節付近の太い血管が９０度に折れ、そこに心筋梗塞や脳梗塞の原因となる血栓が発生する」
「お尻・太ももに通っている血管を体重で圧迫するため、血流や代謝を悪化させ、
冷え症など、さまざまな症状が出やすくなる」
「（全身の7割占める）下半身の筋肉が休止状態になるため、多くの体の機能がOFFになる」
といった様々な健康リスクにおびやかされています。

そしてこれらが大げさな話ではない証拠に、
2011年にWHOが
｢座りすぎ」が肥満・糖尿病・高血圧・がんなどを誘発し、年間200万人か亡くなっている｣と…
2012年にオーストラリアの研究機関が
｢1時間座ると寿命が22分縮み、1日11時間座ると死亡リスクが40%上がる｣と…
2016年にブラジル・サンパウロ大学の研究者が
｢世界中で43万人以上が「座りすぎ」で死んでいる｣と発表。
日本でも2015年にNHKクローズアップ現代で「座りすぎ”が病を生む！？」がテーマになりました。
https://youtu.be/HpC7hUNuKRY


つまり ｢あしふみ健幸ライフ｣ は、このような世界的時流をとらえて開発されたオリジナル商品で、
「座り過ぎ」の認識の広がりにともなって売れ続けている、今まさに「市場導入期にある商品」なのです。


驚きのビフォーアフターも…!!
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では、「通勤というウォーキングがなくなってオンライン会議が増えた」中高年や、「膝や腰が痛くて運動する気力がすっかり萎えてしまった」高齢者に対し、 ｢あしふみ健幸ライフ｣ はどのように役立つのか？
そのポイントは以下の通りです。

●一大決心しなくても座ったまま、軽～い踏み心地で 5分で約1000回踏めて、
　その間、足腰の各筋肉と膝・股関節が動くため、長時間座り続けても運動不足にならない。

● 脚の各筋肉がほぐれ、 リンパの流れも促進されるため、むくみたくてもむくめません！

● 開始3秒で足先への血流量が5倍に…。

● “第二の心臓”と呼ばれるふくらはぎの筋肉がポンプ運動をすることで、
　　血流が促進され、5分で体温も約１度上昇。 体の隅々にまで酸素と栄養を送ることができるため、
免疫力も上がり、あらゆる病変部の回復を促せる 。（コロナウィルス対策としても有効）
　
● 脳への血流量も2倍になるため、集中力と記憶力がアップする。

また、ユーザーの中には「杖を忘れて散歩」という驚きのビフォーアフターを実現した方も…。
https://youtu.be/1Aaxa2dwxlE


エビデンス× 素材× 匠の技
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「開始3秒で足先への血流量が5倍」「脳への血流量も2倍」は、
もちろん専門研究所にて実証されたものです。
また単一素材に選んだ杉は 、 そもそも香りや手触りが体内の免疫物質を活性化させ、
ウィルスへの抵抗力を上げる効果があります（九州大学芸術工学研究院調べ）。
そして｢あしふみ健幸ライフ｣には、そんな杉の中でも強度と｢木目の美しさ｣に定評がある
小国杉 （おぐにすぎ） を使用。（メイン商材は小国杉で、他集成材の商材もあります）
半永久的に使える品質実現のため、丸太のまま生で仕入れ、乾燥させるところから製作しています…。

また、小国杉は伐採時期によって性質が微妙に違うため、同じ工程であっても、
一つひとつに繊細な微調整が求められます。
健康器具でありながら｢親子三代で使える工芸品｣でもある…。
それが｢あしふみ健幸ライフ｣なのです。