終活事業参入！特許出願中の納骨堂設備を広げてくれる、代理店様を募集！！

高齢化が進み血縁が薄れる中、遺骨問題が深刻です。墓じまいも増え、行き場の無いお骨が溢れています。
総務省の実態調査では、全国の市町村で管理・保管している「無縁遺骨」は、６万柱が確認されております。市町村が支出する葬祭費は、１００億円を超えています。この問題の解決には、お寺の協力無しでは出来ません。株式会社サンヘヴンでは、「移動式個別収納納骨堂」（2024年1月31日特許取得）を寺院に提供する事により、安価で地球に優しく災害に強い安全な納骨堂を実現させました。
日本では、年間１８０万人の人が亡くなります。２０２１年度は樹木葬の比率は４０％、一般墓は６０％の比率でした。２０２２年度は逆転して、樹木葬が６０％の比率になりました。ご遺骨の供養方法は近年多様化し、選択出来る時代となりました。私どもが提案する納骨堂は、時代の流れにマッチする事業形態です。

◆今回募集させていただく代理店様は、全国での募集になります。(徳島県は応募者多数の為、締め切らせて頂きました。)

◆業務形態
納骨場所を探している方へのアプローチ、SDGｓに配慮したリユース品買取り(遺品整理生前整理)

◆営業手法
チラシ及びダイレクトメール、SNSで募集など多岐にわたります。（冠婚葬祭関係、老人ホーム等高齢者施設、各市町村支援課、生活協同組合、地域の互助会、終活事業協会・・・）

◆その他
遺品整理、解体、リフォーム、不動産売買等の関連業者様も紹介させて頂きます。